闇金業者に関わるな、というのは常識ですね。

それでも闇金からお金をかりてしまう人がいます。今月すら、生活できないとか、切羽詰まった人は闇金にとっては格好の標的になります。特に職を持っていたならば、その度合いも高いでしょう。全くお金を持っていなくて、職もなく、家族もいなくては、闇金の方もお金を貸しません。何かしら返すものがあると、返す可能性があると踏んでお金を貸してくるのです。何かしら返すあて、と言うのは、何も本人に限ったことではありません。家族まで巻き込んでの請求をしてきます。もちろん持ち家があるなら、それをも標的にしています。闇金にお金を借りてしまうと、闇金はとことんまで取り立てようとしてきます。では具体的にどのようにして、取り立てをしてくるのでしょうか。どのような方法を使って接触してくるのでしょうか。闇金に悩む人は、まず警察に相談する人が多いです。それを闇金の方も重々承知しています。その上で取り立てをしてくるのです。もちろん、警察が待っている家に直接取り立てに行くようなバカな行動はしません。最近は、もっぱら電話を使うようです。携帯電話が普及している今、これが却って闇金にとって好都合なわけです。借りた本人と直接話ができるわけですから、直接家まで行く必要はないのです。携帯電話にしつこい電話を掛けてきます。それは本人に身ならず、家族にも掛けてきます。場所、時間を問ません。深夜、そして仕事中も関係なくかかってきます。そうして、借りた人間にプレッシャーを与えていくのです。根負けしてお金を払ったら、更にひどい取り立てが続くわけです。会話は意外にソフトなしゃべりです。これは脅してしまったら、訴えられた時に不利になるという考えがあるのでしょうか。闇金の取り立ても、時代とともに巧妙になっていきます。ですから、まずは、関係を持たないことが一番重要なのです。