闇金業者はお金がない人、お金が必要人に対して誘いをかけてきます。

無保証人、無担保でお金を貸しますという内容のダイレクトメールやチラシを送りつけてきます。この甘い誘いに乗ってしまうと大変なことになります。闇金業者はどこでお金が必要な人の情報を得ているのでしょうか。実は、多重債務者の情報が闇金業者に流れていると言われています。
自己破産した場合は官報に氏名と住所が掲載されます。これを闇金業者がチェックしているのです。ですから
ダイレクトメールが届いたと言う事は、闇金にマークされたということなのです。もうすぐ横に闇金がいる、暴力団が接触しようとしているという事なのです。要注意ですね。自己破産者よりも多重債務者のほうが、このような誘いに乗る、と言えるかもしれません。自己破産状態ですと、ある意味一からスタートできる状態です。借金はゼロになり、確かに財産は全てなくなるのですが、もう一度やり直せる状態と言えます。しかし、多重債務者の場合、まだ、方々の金融機関からお金が僅かながら借りられる状態です。次から次へと借りられる金融機関から、借りまくっている状態です。破産を免れるために、借金を繰り返しながら踏ん張っている状態と言えます。そんな苦しい状況の人に、闇金が甘い条件の融資を持ちかけてきたら、ついついのってしまうのでしょうね。そして借りてしまうのです。一度借りたらもう大変な事になります。異常な利子が付きまとい、とても元金など払えない状態になります。元金が減らないですから、いつまでたっても闇金と手が切れないのです。その利子は、10日で借金が5割増しになってしまうのが普通です。昔からよく言う「
トイチ」どころではありません。「トゴ」ですねこのトゴだと
1年するとなんと100倍以上になってしまいます。とても
まともな借金ではありませんね。こんな異常な法外な闇金とは関係しないことが一番です。闇金が独自のルートで調べて連絡してきても、相手にせず、接触しないことが肝要なのです。